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Nippon Sanso Matheson(NSM)は、従業員リソースグループ「Women At Nippon Sanso Matheson(WAM!)」が人事部の人財開発チームと連携し、社員の成長とキャリア形成を支援するさまざまな取り組みを推進しています。リーダーシップ研修では、コミュニケーション、傾聴、コーチング、コンフリクトマネジメント、変革をリードする力など、リーダーに必要なスキルを学ぶ機会を提供し、多くの社員が参加しました。
また、初の取り組みとなったメンターシッププログラムでは、約 6~8 週間にわたり、経験豊富なメンターと若手社員がペアとなり、キャリア形成や目標設定、リーダーシップなどをテーマに対話を重ねました。参加者からは、部署を超えたつながりや新たな視点を得られたこと、キャリアへの自信につながったことなど、多くの前向きな声が寄せられています。これらの取り組みを通じてNSMは、社員一人ひとりが能力を発揮し、互いに学び合いながら成長できる職場づくりを進めるとともに、将来のリーダー育成とインクルーシブな企業文化の醸成を推進しています。
NSM は WAM!を通じて、年間を通じて企業文化の醸成を目的としたさまざまな活動を展開しています。「学び(Leadership・Mentoring)」「Well-being(健康・ウェルネス)」「Community(ボランティア・交流)」「D&I」の 4 つの柱を軸に毎月社内イベントを開催。イベントを対話の機会とし、従業員同士のつながりが新たな活動や学びへと発展しています。
統統合報告書2026:グローバルに広がるD&I活動
NSM は WAM!を通じて、2月6日のNational Wear Red Day に合わせ、女性の心臓病予防への理解を深める「Wear Red Day」を実施しました。社員が赤い服を着用して参加し、心臓病のリスクや予防方法について学ぶとともに、健康への意識を高める機会となりました。米国では、心臓病は女性の死亡原因の第 1 位とされています。
WAM!は、こうした健康課題への理解を促進するため、心臓病の症状や危険因子、予防方法に関する情報を発信し、社員一人ひとりが自身の健康を見つめ直すきっかけを提供しました。本取り組みは、WAM!が推進する Well-being 活動の一環として実施され、社員の健康意識の向上と、誰もが心身ともに健やかに働ける職場づくりにつながっています。