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Nippon Sanso Europeは 2026年6月にダ イバーシティ月間を開催し、グループ共通のD&Iスローガン「REVVED(Respect Every Voice, Value Every Difference)」をすべての活動の共通テーマとして展開しました。 今年は、社員ネットワークの再活性化を重点施策に掲げ、組織との連携強化や活動のさらなる充実を推進しました。また、各拠点でLGBTIQ+社員と支援者をサポートする社員ネットワーク「EQUALS」ステッカーを配布するとともに、日本の文化に着想を得た記念ギフトを社員へ贈呈しました。 日本語では、食事に使う「箸」と、人や場所を結ぶ「橋」は、どちらも「hashi」と発音します。この共通する響きに二つの意味を重ね、二本で一組となる「箸」と、人や場所をつなぐ「橋」に、「人と人をつなぎ、互いの違いを尊重する」という思いを込めました。こうしたメッセージを発信し、多様な価値観を認め合う企業文化の醸成を進めました。
従業員へ配布された記念品
統統合報告書2026:グローバルに広がるD&I活動
Nippon Sanso Europe は、多様性への理解とインクルージョンを促進するため、異なる世代の従業員が「Generational Myths(世代間の固定観念や思い込み)」を見つめ直し、それぞれの視点を伝えるショート動画を制作しました。また、スペインおよびポルトガルでは、LGBTIQ+の多様性をテーマとする参加型の「メッセージウォール」を設置しました。マドリード本社、バルセロナの工場・オフィス、カディスのヘルスケア拠点などで、従業員が自由に思いやメッセージを付箋に書いて掲示し、他の従業員も自由に見ることができ、多様な考え方に触れ、インクルージョンについて考えるきっかけとなりました。
Post-it Wall Messages
Nippon Sanso Europe はダイバーシティ月間の6月24日に本社で開催されたInternational Lunchで、中央・東欧地域の従業員が、ギリシャのパスティチオ、トルコのボレキ、アラブのバクラヴァ、インド料理、メキシコ料理など、世界各国の多彩な料理や手作りの家庭料理を持ち寄りました。ビュッフェにはチームの文化的多様性が表れ、さまざまな伝統や文化、経験について活発な会話が生まれました。また、お互いのストーリーを共有し、多様なバックグラウンドを持つ同僚同士が交流を深める貴重な機会となりました。
International Lunchの様子